師匠 工藤張雄先生(クドーシャ)とクドー式勉強法
[追記]
工藤張雄先生(1919 - 1992 )は終戦後二年間のシベリア抑留生活を経て、学習院女子中・高校教諭として勤務されました。
教え子さん達からは「クドーシャ」(社会科担当の工藤先生)というニックネームで、広く親しまれておりました。
また学習院大学空手道部長の工藤先生としても長く功績を残され、その意思は今日の空手道部に引き継がれているように思います。
晩年はクドー教室主宰のクドーハルヲ先生として、「クドー式勉強法」の普及とその実践に努められました。[2008年1月13日(日)]
[以下、本文。]
他界して15年。じつは師匠、工藤張雄先生のことをすっかり忘れていた。
「忘れていた」と言うと、不謹慎なようにも聞こえるが、そうではなくて、敢えて、その名を言葉にしなくても、自身の意識の奥底にしっかり根づいて、覚えておくという労力を必要としないという感覚だ。
それほど、自らの生き方を大きく変え、そして影響を受け続けている生涯の師、それが工藤張雄先生(以下、クドー先生)。
敢えて クドー先生の名を出すまでもなく、進化をし続けた現代の多くの著名人が、クドー先生の追い求め続けたこと、提唱してきたことを、自らの言葉で提唱し、実践し、そしてまた万人を啓発するに至る今日。
どうして、ここで改めて、クドー先生なのか。
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