12 月 26th, 月曜日, 20:56 pm, 2005,

小春日和に寄せて

本日お昼は小春日和でしたね。朝の散歩で豆腐屋さんから仕入れてきたお揚げを焼いて、採れたての大根おろしと醤油でジュッと言わせて、お昼を食べる。その後、軽くジョギング。ほほをなでる木枯らしも心地よく感じました。

はや年の瀬です。このブログも気がついたら3週間も空けていました。自分にとってWebディレクションとは?本業の見直しも含め、さまざまな思いがよぎっていました。長いトンネルを歩いてきて、まだ抜け切れていませんけれど、少しずつ明るい萌しに向かって歩き始めています。

今年は地雷を踏みました。そう心の地雷です。どうしても踏まずにはおれない。何がなんでも。そんなときは踏んでみるしかないんですね。そして少々痛い目に合う。精神的にもかなり滅入りました。自業自得。それでも人様に迷惑はかけられない。結果的にそうしたことが避けられないときは、きちんとお詫びをして、次に何ができるかを一所懸命に考える。

知人の勧めもあって10月から始めた新規事業が、「パソコン塾」。地元のシニア層を中心に駅前でチラシを配ったり、ポスティングをしてみたり。。人数はまだ少ないですけれど、塾生さんとの勉強を通して、ユーザビリティやアクセシビリティなどこれまで積み重ねてきた勉強が色あせて見えるほど、現実は多彩でしかも個別的。。来年は本業のWebディレクションとパソコン塾を車の両輪のように事業展開を図ってみたいと思います。

さまざまなこだわりや思い込みなどが、努力の成果や技術の取得を遠ざけてしまうこともありますが、できる限り在りのままの現実と向き合って、少しずつでも一つひとつの小さな成功を積み重ねて、実りある成果を出してしていきたいと思う。

『自分を磨く方法』 アレクサンダー・ロックハート著  Discover 出版
ここ数日間、何度も読み返しながら、魂の洗濯をしていました。「苦闘は成長の機会・・」お正月にお勧めの一冊です。

『プロジェクト始動からサイトの設計・構築まで Webディレクション標準ガイド』 WDG作成プロジェクト著 スマートイメージ編 WORKS出版
読み応えのある実践的な良書です。ページをバラバラにして持ち歩きながら、こま切れ時間を利用して業務の総点検を図りました。

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12 月 1st, 木曜日, 21:21 pm, 2005,

交流分析

先日、六本木に用事があって、帰りにヒルズをブラブラしていたところ、『心のカウンセリング講座』という公開講座を行っていた。有料だったが少し興味を引いたので、会場に入ってみた。数百人が所狭しと席を並べる。講師は、衛藤信之氏。心理カウンセラー。

2時間半、会場は笑いで包み込まれていた。「うつになる努力」をしてうつの研究をした学者さんのお話。ディズニーランドの感動を与えるキャストのお話。カウンセラーになるお話など、どれも興味深く伺った。

いかに人生を楽しむか。とかくに「心理学」というと、精神的な病の治療に使われるイメージがつきまというが、そうではなくて、もっと日常の中でいきいきと過ごすために、人生の迷子にならないための予防として、気楽に楽しむことから始める。そんな「ふだん着の心理学」だった。

興味深かった話題は、後半の「交流分析」。人の心は大きく三つに分かれるという。それを「親」「大人」「子供」と名づける。すべての老若男女人一人ひとりが、その三つの心を一人で持ち合わせる。そして円滑なコミュニケーションのためには、相手がその三つのどの心で言葉を発しているかを考え、適切な言葉をキャッチボールしていくという考え方。日常の会話で反射的に返す前に、ほんのちょっとでもこの「交流分析」的な考え方を織り交ぜてみると、とても小さいことだけれど、劇的に状況を変えていける。ような気がする。

いくつかのコースがあって、東京では自由が丘で定期的に講座を開いているが、日常の生活で、いろいろと試してみるのも楽しそうだ。

【参考サイト】
日本メンタルヘルス協会

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