薬を使わないで風邪を治す方法 その1 [お風呂編]
私の風邪薬を使わない歴は、30年。かなり年季が入っています。中学一年生のときに、整体に詳しい学校の先生がいて次のように教わりました。
「
1.風邪を引いたかもしれない。熱っぽいと思ったら、すぐに家に帰りなさい。
2.そして少し熱めのお湯をお風呂に貯めて、両方の膝上(ひざうえ)まで5分つけて、タオルで拭く。
3.比べてみて青い方の足をもう1分、余計に膝上までお湯につけて、
4.お風呂から入ったら布団に入って暖かくしてじっとしていなさい。
5.汗がかなり出るから、たまに着替えなさい。
」
風邪を引いたかなと思うと、この方法でほぼ一日で風邪症状を治して参りました。
もちろん、途中、お湯につける時間を長くしたり、お湯の温度を変えてみたりと、その時々工夫してきていますが、
(例えば、成人でしたら、両膝10分以上はつけていたいし、最近はざぶんと肩までじっくり浸かってしまっていることが多いですネ。(^^; )
「風邪を引いてお風呂で体を温めて、床について汗をびっしょりかく」という基本スタンスは変わっていません。またこの方法は風邪の初期症状のときにお奨めであることも添えさせて頂きます。
少し分かりづらいとしたら、3.の「青い方の足」という判断だと思います。人の体は必ず左右どちらかにバランスが崩れやすくできています。特に風邪を引いたときなどは、足の長さなど何センチも変わってしまったりします。
自分の青くなるほうの足がどちらだか判断がつきにくいという方は、自分の両の手をそれぞれ握手させてみてください。同じように外に出していれば、いつもどちらかが冷たくなります。その冷たくなる側が、貴方の「青い方の足側」とみて差し支えないと思います。(ふだんから自分の体の癖(くせ)を)観察しておくといいですネ。)
風邪を引くと、熱が出る。これは体内のウイルスを熱で外に追い出そうとする体の健全な働きです。さらに体を外からも温めてあげることで、そのウイルス撃退を促進するワケです。
30年前に教わったこの方法が、「整体」の一つであることを知ったのも、実はここ3年ほどのことなんです。ご興味のある方は、次の一冊がお勧めです。
※ 風邪の症状は、その時々各自の体調によっても異なってくるものです。上記療法は決して絶対的なものではありません。個人の責任の範囲内でご参考頂きますようお願いします。
関連ページ :薬を使わないで風邪を治す方法 その2 [断食編]
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いやー、初めて聞きました。
風邪をひいたら試してみたいと思います。
風邪をひかないのが一番ですが…。
うまく体とコミュニケーション取れていくと、
肩こりとか湿疹とかさまざまな持病などが、
いっしょに抜けていくから。。
ぜひ風邪とお友達になってあげてください。
すごい人間もいるなあとおもいました。
試そうと思いますが、
どうでしょうかね。
ありがとうございました。
とりあえず。
edsat さん
はじめまして
> すごい人間もいるなあ
(笑)
慣れてくると、自分の体が正直に反応してくれます。
これからも、日頃からの身体とのコミュニケーションを大切にしていきたいと思っております。
風邪をひいてから、もう3日はたっています。
どうしたら治りますか?
あゆかさん
初めまして。
> 風邪をひいてから、もう3日はたっています。
3日以上続くとつらいですよね。
「薬を使わない」という視点でお話をすれば、薬を使わなくても健康な体に戻せる個人のもつ治癒の力が前提になります。もちろん、治癒力は個人差はあっても誰もがもっているものですけれど。。
もし風邪の初期段階で症状をうまくコントロールできなければ、きちんとお医者さんにかかることをお勧めします。
—
わたしは風邪をひいたら1ヶ月は続きます(T_T)
ひきはじめはすごくつらいです(XзX)
でも1週間ぐらいすると、楽になるんですが、鼻水がとまりません(*_*)
鼻水もとまりかけてくると、自分が風邪をひいていることを忘れてしまい、油断してしまいます…
油断したところで、また友達がひいていたり、寝相が悪く布団からはみでていたりして、また新しい風邪(前のぶり返し)をひきます(ρ_;)
今年に入ってそれを2回も繰り返しました。
今は昨日からの風邪に襲われてしんどいです(∋_∈)
因みに、今年に入って風邪をひくのは今回が3回目です(ρ_;)
もうお手上げです┗(・・;)┛
周りの友達はインフルエンザにかかっていたり…
風邪で弱っているところに、インフルエンザはさすがに辛いものがありますよね(ノ△T)
今はうつらないように必死です(;_;)
judy さん
初めまして
風邪のお辛そうな状況が伝わって参りました。
長期に長引く風邪。ご本人でないと分からない苦しみもあるのではないかと思います。
今回のエントリーは風邪の引き始めに、体を温めて体内の老廃物・不要物を外に出してしまおうというご提案でした。
judy さんのように長期に渡ってしまう場合、お医者さんに診て頂くことももちろんなのですが、お食事などにも気を遣われることが大切のように思っております。
結果には必ず原因があります。
鼻水がとまらないのも、咳が出るのも、体に貯めてはいけないものを貯めてしまっているからです。
先ず口から入れるモノに注意を払い、如何に効率よく体内からの排泄を図るかも大切です。
お野菜や玄米中心の生活に切り替え、甘いもの・菓子類は少し控えてみるとか、
そうした「風邪の原因を作ってしまうもの」を体が要求しないようにするために、早寝早起きや、早朝の散歩など生活習慣を見直して、根本的な体質の改善も大切だと思います。
「風邪を引かない体」ではなくて、「かんたんに風邪にかかって、すぐに直ってしまう」弾力性のある体作りこそ、健康を向上させていくための秘訣だと思います。
体内に不要物が貯まってしまったら、風邪という状態をうまく経過させて、気分すっきりにさせていく生活の知恵を身につかれていくのがいいと思います。