2 月 24th, 水曜日, 6:08 am, 2010,

情報デザインを行うと「お通じ」がよくなる

言葉を練り直すのは、身体の体操の始まりだと思う。

昨日はある企画の原稿をEvernoteで Mac に放り込んで、移動時間中に(すでにEvernoteをアプリ登録してある) iPhone で何度も推敲を重ねていた。

相手にメッセージをしようとする。長い文章は送らない。パワーがないからだ。相手に伝わる内容は、分かりやすいのがいい。

メールの場合は、自然と短文4つほどにまとまることが多い。4つのフレーズにまとめられないかを試みることも多い。

コンテンツをシンプルにしていくプロセスでさまざまな原稿がボツになっていく。それは使えないかとというとそういことではない。

ボツ原稿は砂場の山に喩えられる。頂点を作る砂は、土台となる砂に支えられる。昨日はボツの文章を Evernote がきちんと受け止めてくれていた。。

ホームページはいわば砂場の土台があってこそ。「その頂点」を見せていくステージとも言える。

日常の思考の積み重ねでやっと分かってきた「自分」または「自社」の取り組み。紙に書き出してみることから始めてみる。

それを誰かに伝えようとしたときに、どんなメッセージを投げかければ相手にとってうれしい「自分発の言葉」になるのか。いつも考えるクセをつけてみるのもいい。相手がいて初めて自分が磨かれる。

言葉の練り直しが身体の体操の始まりだというのは、その営みで思考がほぐれ、身体がほぐれ、からだのうごきが軽くなるからだ。そうした日常の中では、もちろん「お通じ」もバロスメーターとなる。

tags: Evernote   Simple   体操   情報デザイン  

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