2 月 19th, 金曜日, 8:31 am, 2010,

仮想化技術

先日、仮想化の技術に取り組んでいる方のお話を聞きました。実現すれば便利なもののその技術の確立までの道のりは決して平坦なものではなかったことも伺うことができました。

ネットで仮想化された空間を共有できれば、たとえば古いパソコンも新しいパソコンもみな同じ環境で仕事ができたり、どこでもいつでも、ネットがつながりさえすればそこが「職場」になる。大切なデータも安易に「社内」から持ち出しをしなくて済む。

仮想化の技術はじつは私も既にそのご利やくを享受しておりました。それは、Mac の中。仮想化された空間に Windows が立ち上がって、ふつうにWindows PC としても使えてしまっている。

実際には VMware というソフト(これが仮想化ソフト)の上で動いているのだけれど、他のアプリケーションとほとんど代わることなく、Mac の中で「窓」を開いて、様々な Windows アプリケーションがサクサクと動いている。

最近は iPhone がブレイクしたこともあって、Mac 人気が急上昇しているけれど、そうした背景には「仮想化」という素晴らしい技術の開発に取り組んでこられた無数の技術者の方々の貢献に拠るところが大きい。

私ごとですが来月にささやかに一つ新しくサービスを立ち上げる予定です。いまはその下準備期間中なのですけれど、そのサイトに使うサーバーが、「VPS」。

バーチャル・プライベート・サーバ (Virtual private server) という名の通り、仮想化された空間で、あたかもサーバー1台をまるごと使っているかのような操作感と自由度の高いサービスを実現している。

いまはそのサーバー環境の動作確認などで Linux サーバーにシェル(SSH)接続してコマンドをたたいたりしています。けっこう楽しい作業です。^^

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