どん底の効用
先ほどメールに入ってきたソフトブレーン・宋 文洲さんのメルマガのタイトル。
人は人生のどん底に遭遇したときに本当の力が試されるという。謙虚に反省しそこからはい上がっていく人とそうでない人がいる。・・・・
昨日たまたまTVで放映されていた「餃子の王将」さんもまさにそうだった。
資金繰りに行き詰まり倒産に王手がかかっていたにも関わらず、人員のリストラをしないばかりか、社員にボーナスを支給した。
「人材は会社の貴重な財産」という信念を貫き、結果的に銀行からの信用を得、巨額な融資を取り付ける。その間にさまざまな業務の改善を行い、社員の厚い信頼とモチベーションに支えられながら現場に活気を取り戻していく様子が報じられていた。
ひるがえって、自分。。
天地の差があるかも知れないけれど、じつは自分もこの一年ほど「どんぞこ」。
もしかしたら「楽園」にいたのかも知れない。< < どっち!!
今までの自分の仕事の経緯を振り返れば、まさにどん底。でも実際そこに佇んでみて分かったことがある。
これまでとは勝手が違うことに戸惑いつつも、ビジネスの貴重なヒントをさまざまに啓発されてきた。今後の自身のビジネスをひと味違ったものにしていけると実感している。
「その時」がどん底かどうかは、その人の受け止め方次第だろう。
「どん底で喘いでいる間に智慧と闘志が磨かれる人もいれば、自暴自棄になる人もいて、消え去る人もいる」(上記宋さんの文章から引用。)
どん底はたしかに避けられればそれに越したことはないのかも知れない。でもそれが神様からのメッセージだと思えば、喜んで迎え入れていけばいいと思う。
短い人生の中で、順調にいけば経験できなかったかも知れない体験と出会い。せっかくならそこにもたしかに輝いた自分の人生があったと、振り返ることのできる自分で在りたい。
そしていつも温かく見守ってくれていた仲間に感謝したい。
ありがとう!
ラストは自分の話になってしまったけれど、・・・・
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