ネット利用の二極化
インターネットを使う人と使わない人の格差は広がるばかりのように思う。
ネットが普及しても、識字性、一読性、共有性の高い紙の新聞はこれからも必要だと思うし、ネットの果たす報道の即時性と双方向性、口コミ性はこれまでにない情報の取り扱いを可能にする。
必要なことはバランスだろう。分からないから「障らぬ神にたたりなし」ではなく、多少はたたっても、リスクを乗り越えて時代の新しいツールに歩み寄る気概がないと取り残されるだけだ。
「既に持っている」と言われた企業のホームページを検索してみる。社名で検索しても出てこない場合がある。特に社名がよく使われそうな名前だったりするときだ。
そのときはスペース(空白)を入れて、地名を入れ(社名と地名の両方が使われているページを調べる)複合検索をかけてみる。
それでも引っかからない、きちんと表示されないことがある。それではもはや「ホームページをもっている」とは言えないにも等しい。それほど「検索エンジン」の精度は高まってきていて、検索で調べごとをする、その企業のサイトにアクセスしようとする人たちは増加の一途を辿るご時世だ。
じつは社名で調べても検索ができない場合はまだいいのかも知れない。それらしきページを探せて開いてみてると、息を飲むような作られた方をしていたり、数年前の情報がトピックスに残されていたり。。それでいて、建物には「スタッフ急募」が掲載されていたり。。
若い人は必ずと言っていいほど、サイトで企業のチェックをしてそれから面接を受ける(らしい)。モバイルで見られる配慮も欠くことのできないポイントだが、せめてPCサイトだけでも基本的なケアを行うことが企業存続のためのマナーのようにも感じられる。
繰り返すことになるけれど、「取りあえず作った」けれどそのまま放置されているサイトは、「既に持っている」で済ませないほうがいいかも知れない。メインテナンスを入れないサイトは企業イメージを損なうものでしかない。毎朝のお掃除が欠かせられないように、定期的なサイトのメインテナンスも必要な配慮のように思う。
tags: ネット利用の二極化 人材募集 社名検索

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