10 月 23rd, 火曜日, 0:11 am, 2007,
ポアンカレ予想
NHKスペシャル「100年の難問はなぜ解けたのか
~天才数学者 失踪の謎~ 」を視ました。
未知なものに魅せられ、ロジックの美しさに魅了された数学者たち。その生きざまを通して、きれいな映像と分かりやすいグラフィックの解説でポアンカレ予想に挑む人々を次々に映し出していた。
主人公は100年に渡り誰も解くことのできなかった「ポアンカレ予想」を解いてしまった数学者、ペレリマン博士。同博士は名誉あるフィーズル賞を辞退し、今もアパートの一室に閉じこもる日々を送る。
数学の問題と取り組む日々は過酷だ。人間性を損なうほどまで極限に追い詰められることもある。数学者はよく登山家に喩えられる。登山家はいつも山で命を失う危険と隣り合わせであるように、数学者もまた孤独な試練の日々をいとわない。
そうした数学者たちとは少し異次元の話だが、じつは私も数学に魅せられた日々を送った一人。学校を卒業して数年後、20代の後半に社会人として大学の数学科の門を叩いた経験もある。
今でも微積や行列の数式を眺めるだけでワクワクしてきてしまうのだが、30代に入り思うところあって営業の道を歩き始め、いまはWebの世界に生きる。
Webマーケティングやプロデュースを業務のメインとしつつ、Webのソースコードを書くことも楽しめてしまうのは、そうした紆余曲折のキャリアとも無縁ではない。
最初の格調高い書き出しが、どこへ行ってシマッタやら・・(笑)
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