9 月 18th, 火曜日, 22:59 pm, 2007,

佐藤可士和の超整理術に誘(いざな)われて

昨日『佐藤可士和の超整理術』を読んでいました。

「ムダなものをそぎ落としていく。その先に見えてくるもの」とは?

佐藤可士和氏自らの体験に基づく内容です。「まずは、身近なカバンの中身から整理」して、「手ぶらになって街を歩いてみる」ことからお話しを始めています。

先人の眼(まなこ)に映し出される、モノ、情報、考えなどがすっきり整理されていくそのプロセスは、決して特別変わったものではありません。むしろその文脈はあまり整理されないまま、この書籍のテーマである「状況把握/視点導入/課題設定」に繰り返し触れていきます。

でもその波状的な文章に心地よさを覚えるのは私だけでしょうか?ざっと全体を眺めれば、主張していることはすぐに把握できるのではないかと思います。その後、伝説とすら成りえる個々のブランディング実績の思考プロセスをじっくり味わうことをお勧めいたします。私自身もまだ夢の途中です!

ps.
奇しくも(?)先日の日曜、ノーパソコンデーを実施しておりました。実際はお仕事のご連絡が入ってきたりで、少しメールを打ったりしていましたけれど。

とてもいいですネ、「ノーパソコンデー」。さほど「遠出」をしなくても、日常から少し離れて業務や生活の視野を広くもてました。

可士和氏にはまだ遠く及びませんが、その意気を感じながら日々を過ごしたいと思います。

tags: 佐藤可士和  

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