9 月 15th, 土曜日, 23:34 pm, 2007,

[WebSig会議] 全体が活かされるということ

プロジェクトをたんに「収益率」から考えるのではなく、小さな社会貢献という気概で、業務を他の同業者に手伝ってもらう動き方も大切なことなのだ。


WebSig会議「Webサイト構築のためのプロジェクトマネジメントスキル」に参加してきました。

第Ⅰ部は、NRIネットワークコミュニケーションズ株式会社 Webマーケティング事業部部長の松岡清一氏のお話し。プロジェクト・マネージメントの基本を勉強しました。
実りのあるプロジェクト・マネージメントを実現するための、バランスの取れた実践的な手法や考え方がとても参考になりました。

第Ⅱ部は、株式会社 ビジネス・アーキテクツ
取締役 森田雄氏のお話し。「プロジェクトの成功は、一つのプロジェクトが予定された通りに遂行されればそれで良しとはしない。」プロジェクトそのものの中に、次のプロジェクトにつながる実績作りのための機会と捉え、「プロジェクト自体を開発する」気概の意義を諭して頂きました。

また一つのプロジェクトが成功すればそれでよしとせず、全体のプロジェクトを視野に入れて、人材のフレキシブルな実践的活用にも踏み込んだお話しを頂きました。

お二人方のお話しの後活発な質疑も行なわれ、WebSigからのお知らせとして、「Web屋の楽しい社会貢献」としてのご活動「WebSigエコ&ピース」のご紹介(mixi参加者のみのリンク)もありました。

先の森田氏の「全社のプロジェクトが成功するように考える。」というお話しを聴きながら、決して一会社内に留まらなくてもいい考え方なのだと思いました。

例えば一フリーランスの立場としても、抱える業務またはプロジェクトをたんに「収益率」から考えるのではなく、小さな社会貢献という気概で、業務を他の同業者に手伝ってもらう動き方も大切なことなのだと受け止めてみました。

でもきっと「協業」は働くことの基本で、「いかに楽しめるか」なんていう副題があってもいいのかも知れません。気軽に手伝ってもらえることから少しずつでも・・ きっと結果的には、自らに多くの学びをもたらせてくれる動き方のようにも思われます。

このことは自らの今後の課題として向き合ってみたいと、今日のお話しを繰り返し思い返しながら、満たされた思いで帰路に着きました。

PS.
突然ですが、明日は「ノーパソコンデー」を実施してみようと思いますので、このブログもお休みします ^ ^

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