9 月 4th, 火曜日, 23:24 pm, 2007,

ボクはビールのような働きをしたい

ビールそのものはいつも変わりなくそこにいる。でもそれを享受する者がその者の在り方によって、さまざまに働きを変える。


昨日のブログ、「この時期、ビールがカラダに合わない。」の続きから。

ビールに合わないカラダは、ビールがいけないからではないんですネ。ビールに合わないカラダに問題がある。もちろん飲み過ぎは論外にしても。。

今日はある取材コンテンツの作成。写真素材などがあれば、ナレーションや文章はいくらでも出てくるんだけど、要(かなめ)はそこじゃないんですよね。

ボクのWeb取材は取材であると同時に、それがそのままクライアントさんのカスタマーサービスなどになることも最近は多い。

取材にご協力頂いた方々がWebをご覧頂いたときに不愉快なお気持ちになられないか、出現回数にムラはないか、何度も何度もコンテンツを行ったり来たりしながら、写真素材を増やして減らして比べて、そして全体を眺めてみる。

カラダがよしもうその辺でよかろうと言うまで止めない。餅を練っているとやがてほどよい粘りけが出てくるように、文章と画像素材も何度かこねているうちに、ほどよい感じが出てくる。

そこまでやらないと納得のいかない性分。それを仕事にしている。割が合わないとか合うとかそういう問題ではなくて、今ここで自分がしっかり自分として生きていることを実感する証しなんだよね。仕事は。

だからビールの話に戻るけれど、ボクはビールのような仕事をしたい。あるときは人を喜ばせ、ある時はあんたの食生活を見直しなさいと、痛烈な警告を与える。

ビールそのものはいつも変わりなくそこにいる。でもそれを享受する者がその者の在り方によって、さまざまに働きを変える。

だから、ボクはビールのような働きをしたい。

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