8 月 16th, 木曜日, 23:45 pm, 2007,
業務を数値化してワンランク上を目指す
地道な日々の業務の積み重ねにおいて、個々の業務の数値化を行うことで、費用対効果の考察によるクライアントさんとの業務価値の距離を縮めていけるよう努力したい。
夏休み明け、業務進捗をまとめていた。
自身の業務を数値化しながら振り返ると、さまざまに業務の課題点が見え隠れする。
私の場合、業務日報という形でその日の業務をまとめ、個々の業務(「タスク」と言い換えた方が言葉の響きはいいのだが)を点数化する。1ポイント=某円相当といった単位で、金額よりもポイントで置き換えた方が整理がすっきりする。
一ヶ月が経ったら、業務カテゴリーごとにその点数をマトリックスにまとめて、業務毎のウエイトを観察してみる。結果はある程度予測のつくものだが、改めて数値化すると説得のいく資料となる。まとめていくプロセスでもさまざまな気づきがあるので、メモをとっていく。
クライアントさんとの打ち合わせでは、こうした資料を基に業務の課題点を話し合う。もちろん業務日報や評価だけでなく、これからのプラン、行っていきたい内容を提案資料として提出していく上でも、業務の数値化は重要な指針となる。
ポイントとしては、業務を数値化(=実際の金額相当)して示す形になるが、その「相場(レート)」を議論するのはあまり意味がない。
むしろサービスの提供者側の意識としての表現と、クライアントさんの満足度のギャップを示す指標として大切な意味をもつ。
そのギャップは、費用対効果の考察で少しずつ距離を縮めていけるよう、地道な日々の業務の積み重ねが求められるように思う。
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