レシート整理に学ぶ経営の初歩
レシート整理をしていた。
名刺管理や業務記録などの管理業務はどうしても後手に回る。せっかくなら、夏休みにじっくり取り組んでみたいと考えて着手。
「仕事をしない」のが「お休み」の過ごし方だが、部屋の掃除と並んで、山積みに貯め込んでいる情報の整理が、今は何よりものリフレッシュですらある。
おそらく現在進行中の「体のお掃除」こと「数日間の断食」のメタファー(類推事象)として、情報整理を心地よく受け止めている。
レシートの一枚一枚を、A5版の紙(使用済みのA4紙を半分に切っている)に一日一枚を割り当て、貼っていく。
レシートにもいろいろな顔があって面白い。
・日付がよく見える位置にあるものとそうでないもの。
・レジの担当者の名前が明記されているものそうでないもの。
・商品ごとの税込み価格が表示されて、集計で消費税いくらと芸の細かい集計を行なっているもの・・・・
さまざまだが、その会社の業務姿勢なども感じられてとても勉強になる。
個人事業主として、プライベートとビジネスの使用は分けないといけないが、実際はお財布もレシートも一緒になってしまう。
であれば一層のこと、ひとまずレシートは日にちごとに同じ(台紙に)貼り(場所を上下で分ける)、せっかくだからプライベートの出費も、一ヶ月単位ほどで集計して、トータルなマネージメントを試みようと、どこの家計でもやっていそうな、なかなか手が回らなくてできていないような、そんな地道な気づきを頂いた一日でした。
当然のことながら、「法人化」は当面の目標としてはっきりもっているが、同時に、個人事業主として、今しかできないこと、個人の生活のマネージメントまで含めた「会計」の実感を今この時期につかんでおきたいと思う。
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