7 月 25th, 水曜日, 22:00 pm, 2007,

ビジュアルデザインは誰の仕事か?

情報デザインが、色やカタチ、採用すべき写真やイラストなどほとんどすべてのビジュアルを決定してくとしたら、ビジュアルの制作は誰の仕事か?


あるトップページのデザインラフを制作。

クライアントさんからヒヤリングを続けて少しぼんやりしていると、ビジュアルな映像がちょろちょろと遊びにやってくる。

それをスケッチしているうちに、だんだんハッキリしてきて、イメージに合う写真やらイラストやらを探し出す。

そうするともう止まらない。Web上のやら、自分で撮影したのものやらいろいろ。キャッチフレーズやタイトルなども好き勝手に書き出している。

ビジュアルイメージに合わせて、情報デザインがカタチになっていく。

もちろん、「ラフ」である。だからまだまだいくらでも変わっていくのだけれど、おそらくその時は右脳モード。アルファー波も出ていると思う。

よくありがちな(?)制作プロセスなのかも知れないが、ここで留意したいのは、文字だけの情報がビジュアルになっていく瞬間である。

これは誰の仕事か?

一人でやるのならそれで構わない。実際現在の仕事はそうしている。

でもプロデューサーがいて、ライターがいて、カメラマンがいて、・・と役割が分かれていた場合、とくにビジュアルデザインと情報デザインの役割はかなり不明確になる。

情報デザインが、色やカタチ、採用すべき写真やイラストなどほとんどすべてのビジュアルを決定してくとしたら、この一連の作業を役割分担していくことはしんどい。

それでも役割を分けようとしたら?

今のままでは過去の教訓を活かせない。もっともっと他の人の制作現場の様子も謙虚に耳を傾ける姿勢が必要だと思う。でも当分の間は、黙々と一人制作の実績を重ねていくことになるかも知れない。(少しなぞ)

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