5 月 8th, 火曜日, 15:49 pm, 2007,

東京ミッドタウン~国立新美術館に母と散策

連休の最終日に、初めての東京ミッドタウンに母と出かけました。(前日までは、仕事三昧!)

母と都内に実家から出向くのは、何年ぶりのことだろう? ほとんど記憶にありません。辻堂から品川までは気合いでグリーン券を購入。優雅な時間を過ごして、六本木に到着したのは、お昼過ぎ。

本当に気になっていたのは、ミッドタウンに隣接する国立新美術館。うわさに聞く素敵な建造物でした。当日は『異邦人たちのパリ』が閉幕二日前と、ラッキーな駆け込み。2時間ほどたっぷりと使って、200点ほどあるポンピドー・センター所蔵の作品一つひとつを丹念に見てきました。

リアルな写実に目を奪われ、抽象的な絵画にしばし足を止め、「これなら私も書けそう~」という(無謀な)女子学生の声に(内心)うなづきながら、それでも、自分のもち得ない視点をさまざまに見せられ、魅せられ、貴重な作品群を後にしました。

そんなに混んでいる様子もなく、かといってまばらでもなく、絵画を一点ずつ鑑賞しながら、同じようなタイミングで絵を鑑賞し、同じようなところで足を止める何人かの方の存在に人知れず気づく。。そんなことも美術館巡りの楽しさなのかと思いつつ、・・少し足をびっこ引きながらゆっくり歩く母を連れて、再びミッドタウンの人混みに消えていきました。。

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