一昨年のパソコン塾立ち上げ、ここだけのお話し
ご成人になられた皆さん、おめでとうございます。
お酒が飲めるようになって、選挙権がもらえて納税義務が生じて・・・・
そうした形式的なこともありますけれど、二十歳は人生の一つの節目として、人それぞれ感慨もひとしおでしょう。「ない」というあまのじゃくさんもいるかも知れませんが、それはそれで人それぞれです。(笑)
ボクが二十歳の頃は、ときおり降ってくる「ウツ」に悩まされていました。通院をして薬ももらっていました。当時は(少なくとも自分は)「隠さなければならないこと」として、家族以外には誰にも打ち明けられませんでした。
でもいまはずいぶんオープンのようです。風邪にかかったような感じで(実際にそうなのですが)、ブログやmixiなどでも軽~く投稿されているご様子をお見受けします。
そして何年か経って(何十年?)いま、元気でやっていますが、そんなボクも12年に一度ほどの周期で、ウツがやってきています。単なる偶然かも知れませんが。。
三度目にやってきたのが、じつは一昨年の秋のことでした。
「ウツ」になったら、静かにそれを受け入れる。「誰のせい?」とかそういうことではなくて、結果には必ず原因がある。
そして「風邪」がそうであるように、「ウツ」もまた身体が必要としている、回復に向かうための身体のメッセージとして、現れているのだと。
そう解釈をして、病院にも行かず、薬も飲まず、・・それで何をしたかというと、
「野川パソコン塾」の立ち上げ。ちょっと発想が飛躍しますが、元気のないときは人様に元気を送る。それで何をしたかというと、駅前での「チラシまき」。朝、晩と、通勤・通学の皆さんに、笑顔を作って「おはようございます。」「おつかれ様です。」「パソコン塾です。」と声をかける。初めは、「パソコン家庭教師です。」だったけれど、言いにくい。それで、個人指導がメインだけれど、命名は「パソコン塾」に変えた。
元気がなくなったら、元気が出てくるまで静かに待つ。
ウツになったら、ウツであることが必要な時期だと思って、静かにときをやり過ごす。
ボクは「駅前のチラシまき」という行動に出たけれど、「本業から少し離れてみた」という意味では、(一時的であるにせよ)静かに時を過ごした思い出の日々。
結果的にはパソコン塾での指導が、シニア層の方を対象にした「ユーザーテスト」や「アクセシビリティ」なども啓発して頂いた貴重な体験となる。だから今でもご希望があれば、時間を作って「出張 パソコン塾」に出向きたいと思うし、「本業」とも切り離せられない領域であることは、前回のブログでもご紹介した通り。うまく時間がやりくりできれば、「チラシまき」にも出てみたいと思うし、下町のWeb屋として「土着感」を取り戻せる大切なひとときなのだと思う。
今日も少し暴走しました。もっと違うお話を予定していましたが、今日はこの辺で^^
PS.
今回のエピソードはあくまで私ごとの体験です。実際に「ウツ」になられて、またはかかったかな?と思われたとき、お医者さんに診てもらうか否かのご判断は、よく周りの方にもご相談をなされて、各自の責任で行動してください。


その節はいろいろと大変でしたね。
神様はその人に必要な試練を下さる(のかも)。。