【Firefox2.0 - Sage の活用事例】「これからのWEBサイト」を賢く閲覧する
~ ~ Firefox2.0 を、使いやすい RSS リーダーにカスタマイズする試み ~ ~
※ 本投稿は、「RSS」という言葉を知らない人から、RSS のヘビーユーザー全ての方にご覧頂けるコンテンツ展開を試みております。見苦しい点などありましたら、予めご容赦ください。
■ ■ Index ■ ■
■ 身近になる RSS 配信
■ RSS とは
■ RSS サイト事例
■ RSS で「サイト(またはカテゴリー)」を鳥瞰できるように読み込む方法
■ 画面の見方
■ 身近になる RSS 配信
「 RSS 」をご存じですか?
下のWEBサイト(Image B)を、「 RSS 」でブラウザ(WEB閲覧ソフト)に取り込むと、上の画像(Image A - オレンジの1)のように閲覧することができます。
RSS に対応したWEBサイトは、作り方を少し工夫することで1つのサイトを画面1ページ分で鳥瞰する設定が可能になります。
取り込み方法は少し手を加える必要があります。後半でご説明いたします。
その前に、・・
RSS を今日、取り上げた背景から。
ご存じの方も多いと思いますが、ブラウザ市場の圧倒多数の割合を占めるインターネットエクスプローラー(以下、IE)の英語版が7.0にバージョンアップしました。
日本語版のリリースも時間の問題です。「 RSS 」が全ての皆さんにとって関わりがある理由は、現在お使いのIEが自動的にバージョンアップされるしくみになっているということです。
ですから特別な対策を取らなくても、ふだんPCを使ってネット検索などを行っていれば、自然に「 RSS 」が使える環境が整うという設定がここ数日後にご用意されています。
■ RSS とは
「 RSS 」とは、ページの追加があった場合に、お手元のPC画面の更新を自動的に行い、いつでもキャッチしたい新しい情報を選んで入手ができるとても優れた技術です。
すでに広く普及している「ブログ」の標準機能の一つとして知られていますが、これから通常の企業ウェブサイトでも広く使われていくメリットの高い技術のはずです。
その理由は繰り返すまでもありません。利用者にとってほしい情報が自動的に入手できるだけでなく、冒頭のように、WEBサイトのカタチを変えて閲覧していくことも容易に実現可能だからです。
■ RSS サイト事例
本日お見せしている RSS 配信サイト、春日部観光バスのWEBページは、(まだ同サイトにおいて積極的には告知しておりませんが、・・(^^;)全てのページに渡り、 RSS の設定を行っております。
結果的に何ができるか?と申しますと、例えば冒頭でご紹介した事例のように、現行のWEBサイトを、各カテゴリー(上に並んでいるラベルに対応)ごとに、すべてのページコンテンツを1ページにまとめてご覧頂くこともできるということです。
単にサイト訪問者のみならず、情報設計や全体のコンテンツ配分などをその役割として担う、プロデューサーやディレクターまたは専門の関連クリエイターにとっても、十分使える機能なはずです。
■ RSS で「サイト(またはカテゴリー)」を鳥瞰できるように読み込む方法
それでは、冒頭の配信受け取り方法のご紹介です。
「 Sage 」より、「 Install now 」をクリックして、インストールを完了させてください。
3.カスタマイズをします。
下記ページより、「Style Source」コーナーのソースをお手元のメモ帳にコピーして、拡張子を「.css」(半角文字)でデスクトップに保存してください。
http://sage.mozdev.org/styles/
4.上記、ソースコードの中の下記の部分を変更します。
div.item の width の数値を「10%」に変更します。
(「 width 」は各ブロックの横幅を示します。)
必要に応じ、横幅最小文字数を指定する「 min-width 」もご変更ください。(今回、「 min-width」 は変更しておりません。)
div.item {
border: 1px solid #8cacbb;
width: 10%;
min-width: 14em;
margin: 0px 0px 8px 2%;
padding: 0px;
float: left;
}
↑ ↑ ↑
div.item {
border: 1px solid #8cacbb;
width: 47%;
min-width: 14em;
margin: 0px 0px 8px 2%;
padding: 0px;
float: left;
}
変更後のファイルをこちらにご用意しました。そのままデスクトップに保存してご利用頂いても差し支えありません。
5.「 Sage 」を組み込みますと、Firefox2.0 ホームアイコンの右隣に小さなグリーンの葉のアイコンが見られます。そこをクリックして Sage の画面を出して下さい。
6.「ツール」(画面左上の「青の2」の部分に表示)⇒「設定」から、「コンテンツエリアで開く」の中の「ユーザースタイルシートを使う」にチェックが入っていることを確認して、参照ボタンにて、4で作ったファイルを呼び出して下さい。
■ 画面の見方
例えば上記「春日部観光バスサイト」の「貸切観光バス」カテゴリーを「Firefox + Sage 」ブラウザで覗いて、虫メガネアイコン(「フィードを発見する」)でご覧になられると、フォーマット RSS (2.0) が表示されますので、それを選択し、「フィードの追加」ボタンを押します。
上記画面Aの「青の2」で、それぞれのカテゴリーをお選びください。各々のカテゴリーの中の全ページが一つの共通ブロックに収まり、カテゴリー内の全てのページをご覧いただけます。(ここでは上限15ページに設定しています。)
同じく画面Aの「ピンクの3」で、各ブロックごとに収まったファイル名が表示されています。(クリックすると、そのページに飛びます。)
※
Firefoxの標準機能である文字調整( 拡大は[Ctrl] + 「+」)を行うことで、ブロック列を変更することが可能です。



コメント/トラックバック
現在、この記事へのトラックバックは受け付けていません。
この記事のコメント・トラックバックRSS
コメントする