9 月 21st, 木曜日, 9:38 am, 2006,

新しい政治の展開に寄せて

戦後生まれの新総裁が誕生した。投票のときにお一人、お父様の「晋太郎」を記入して無効に。それをうっかり書いてしまったご本人、自身のことと身に覚えがあるのだろうか?多勢に影響はない。供養の一票だと思えば、苦笑で終わりそうだ。

ゆうべテレビ朝日で小泉(元)首相の「政治マーケティング」の手法とその戦略が報道されていた。

事前に世論調査を行い、発言や表現の仕方を工夫するという。これまでには行われていなかった政治手法。国家機密の予算が使われ、その内容は極秘。小泉さんご本人もマスコミの前では知らぬ存ぜぬのポーカーフェイス。

安倍さんの代ではさらにそれを進化させ、日本版CIAの設立につながるかなどとも憶測されていた。

憶測はさておき、理解と賛同を促す前に事前に調査をするという姿勢は政治の世界でなくても、「極秘」でなくても大切な考え方なのだと思う。

言っている内容の是非だけではなく、相手にどう受け止められるか、また前向きに受け止めてもらえる努力をいかにすべきかを判断する事前調査。

コミュニケーションの大切さと情報の価値を垣間見る。

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コメント/トラックバック (4件)

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  1. それに国家予算が使われるんでは、野党がいつまでも弱いわけですよね。

  2. 政権担当の「政治判断」のために使われるコストだから、与野党の攻防とは分けて考えたほうがいいかも知れません。

  3. 何時の時代も、情報は力ですね。
    私は「晋太郎」は、「お前では若い」と言う皮肉に読みますね。(笑)
    ところで、先日頂いたメールの返信が出来ませんでした。
    お手数ですが、もう一度お願いします。

  4. > 「お前では若い」と言う皮肉に読みますね。

    たしかにそうも読めますね。(笑)

    じっさい私もそう憶測してみたのですが、・・・・書いた人が代議士の立場で、どこまで「一票のムダ遣い」に寛容になれた疑問が残りました。

    事前に選挙委員会でも「晋太郎」が無効票であることはお知らせなされていたみたいですし。。

    メール、再送します!(大笑)

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