8 月 22nd, 火曜日, 12:14 pm, 2006,
個人が都会から仕事を取り戻し始めた。そしてどうする?
「仕事」は仕事として生活から切り離されたものではなくなり、個々のライフスタイルと密接なつながりをもってくる。
在宅勤務が増えていくらしい。(本日付日経一面)
元々は「在宅」が一般的だった。
近代化の波で労働人口が都心に吸い上げられていったのは、長い日本の歴史からすれば比較的最近のことだ。
朝のプチ民族移動(=通勤ラッシュ)も、あと100年もすれば、子孫が指をさして笑う陳腐な現象として語られることになるかもしれない。
そうはいっても、今回の正常化の動き(=在宅勤務)が、高度なIT化の技術に支えられ、またそのIT技術開発の要請(=深刻な技術者不足)に後押しされて始まったというのも面白い。
「個人」が仕事を都心から自宅に取り戻し始めたとき、そこにまたいくつかの課題が生まれる。
「仕事」は仕事として生活から切り離されたものではなくなり、個々のライフスタイルと密接なつながりをもってくる。
決して贅沢な生活ではなくても、時間、食事、お金やモチベーション管理などその人のあらゆる考え方・発想及びその生活実践が仕事の善しあしを決めていく。
私の(一応は)オフィシャルなこのビジネスブログで、健康のことや週末農業のことなど、一見「業務」以外のことも取り扱っているのはそのためだ。
仕事スタイルまたは生活習慣もひっくるめて、働くこと、いい仕事をすること、力ある限り生き抜く人生の証しとして、今日もいい一日がスタート♪
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