人間として小さな生き方はゴミ箱にしましょうというのが、WEB標準(?)
その情報をほしい人が誰でも受け取れることのやさしさを、情報を発信する人が持ち合わせましょうという「誰にも伝わる
デザイン」をWEBで体現しようというのが、「WEB標準」。
「WEB標準」という言葉がある。
ホームページ(以下、「WEB」と呼称。)を、誰にもきちんと伝えたいことを伝えられる道具にしていこうという考え方とその技術的な取り組みを指す言葉です。
単に「伝えたいことを伝えらえれればいい」のではない。
「誰にも」伝わる、その情報をほしい人が誰でも受け取れることのやさしさを、情報を発信する人が持ち合わせましょうという言わば、
デザインはやさしさが命。
という思いを体現しようというのが、「WEB標準」という言葉に託されている。
ユニバーサルデザイン。
これは障害者や高齢者といった「一部の人」のためだけの発想では決してない。誰でもその立場に置かれる可能性がある。
WEB環境では、その「誰でもその立場に置かれる」ことが日常化する。
古いパソコンを使っている人。移動することが多くて、モバイルPCでWEBを見る人、パソコン画面を音声で認識したい人などなど。
そうした日常の生活において、さまざまな環境に置かれる可能性の高い、またはますます高くなってきている今日において、
情報を発信していればいい、情報を受け取れる人が受け取ればそれでいい、で済ますような人間として小さな生き方はゴミ箱にしましょうというのが、WEB標準。と、言えなくもない?
WEB標準は、情報を受け取りたいすべての人に、きちんと情報が伝わるそんなしくみを、空気を吸うように、技術として人類が持ち合わせていきましょうという、いと高き志を、それぞれが持ち合わせて取り組む技術的取り組みなのだ。
そこで、大切な技術の一つが、「伝えたい内容」と「表現デザイン」の記述を分けてWEB制作をしましょうという取り組み。
シュービン情報デザイニングでも、2003年の10月開業当初以来取り組んできました。さまざまな新しい技術が生まれる中で、クライアントさんの「WEB標準化」に向けて何が必要なのか、追い求め続けてきました。
次回はもう少し具体的なお話にしていきたいと思います。
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