WEBコストの算定基準を模索する
早朝の散歩でお豆腐屋さんのお揚げの香りに誘われ、お揚げを3枚購入。こんがり焼いて、大根おろしにネギを巻いて醤油をじゅっと言わせ、朝の断食をブレイク(ファースト)する。
さて皆さんは、自社のWEBコストまたは自分の労務価値をどう算定しますか?
WEBの費用を決定する要因は大きく分けて二つ。
1.WEBの最適投資の決定
2.WEB作成者の費用価値
1.WEBの最適投資の決定
WEBに対する投資効果はさまざまだ。
大きく分けると二つ。
フローとストック。
フローとは、流動的価値。
ストックとは、資産的価値。
具体的には、
フローとは、商品の売上げ増であるとか、商談・お問い合わせのアクセス回数が増えるとかである。
ストックとは、企業・法人のブランド価値または知名度・信用力。社内的な帰属意識・プライドの向上など。
両者は別個のものではなく、相補完的なものだ。商品の売上げが増えれば、中・長期的にそのブランド価値も高まるし、社内のモチベーションが高まれば、それは対外的なサービス向上の貢献にもつながり、売上げ増を見込める。
仮に100万円の費用を投資をして、いくらの収益が見込めれば、効果はありとみなすか。フローはある程度数値化できるが、ストックは測定が容易ではない。
2.WEB作成者の費用価値
WEBの商品価値を決めることを困難にしている2点目は、クリエイターの資質。そのクリエイターは年商いくらの価値があるクリエイターなのか。それを決めるのは雇用者であり、雇われていない者は、自分で年商を決める。
仮に年商設定を600万円としてみる。月額は50万円で、土日休みで、20日稼動とすれば、一日あたりのコストは、25,000円。8時間労働で、時間換算をすれば、約3,000円。
でもこれも表面的な計算で、コンスタントに一日あたり25,000円の価値のある仕事をし続けるかというと、決してそうはいかない。そのクオリティを維持するために、残業もするし、スキル向上のための自己投資にも余念があってはならない。
そんなたいへんなことをしてでも、それが自分らしい生き方だと思った人が、フリーランスの道を歩き始める。
皆さんは、自分の労務価値、自社のWEB価値をどう算定しますか?
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