Web制作の向かうところ
企業Webがその業務と連動し成果を上げるプラットフォームに進化していくために、クリエイターはどうスキルを高め連携していくべきなのか。またそれを受け入れる企業は何を考察し、また対応を模索していくべきなのか。
先週、あるクリエイターのコミュニティで、デザインの料金設定が話題になっていた。いつでも定まらない。定まりようのない課題を抱えている中で、週末にとても興味深いタイムリーなテーマの勉強会が行われた。(私は都合により、不参加。)
テーマは、「クライアントと制作者のHappyな形とは。下請けからパートナーへ-」」主催は、【WebSig24/7】Web制作者の会。
代表の和田さんは、mixi日記でこう感想を述べられていた。(引用承諾済み)
「
工場みたいな仕事の仕方をするのはそれはそれで一つの方法だし、経営者の考えだったりするので否定はしないけど、受託開発の枠組みを超える可能性があるんだったら、チャレンジしていく形が好きだし、これから求められてきてる形だと思う。
」
同感です。
Webはデザインが本来もっている潜在的な役割を、さらに多くのステイクホルダー(利害関係者)でダイナミックに展開していくさまざまな可能性を示唆している。
企業・法人のWebがもはや単にパンフレットだけの役割を求められている訳ではないことは周知の事実だ。世帯の9割にパソコンが普及しネットでつながり、企業へのお問い合わせなどがメールで入ってくるのが茶飯事となり、求職者はまずその会社のホームページを見るようになった。
企業Webはもはや会社のチラシや形式的なパンフの領域を遥かに超えて、一新規事業部、一営業窓口として機能する。「制作作業」が済めば「済む話」ではなく、企業の業務と連動し、日常の動きある情報活動の中で、さまざまな可能性を生んでいくビジネスツールとなっていく。
そうした中で、クリエイターはどう進化していけばいいのか。それを受け入れる企業は何を考察していかなければならないのか。このブログでも引き続き追いかけていきたいテーマの一つだと思います。
参考サイト:[ mixi 内コミュニティ]【WebSig24/7】Web制作者の会
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