4 月 15th, 土曜日, 13:46 pm, 2006,

「想い」を明確にすることで「本音」を昇華させる

自分の仕事に対する考え方を検証して、先の「 IA モデル」を考察してみました。


駆け出しのフリーランスにとって、値決めは死活の問題だ。

仕事は欲しい。でも責任のもてない引き受け方はできない。

そんなときは、いつでもまず自分のことをたなに上げる。

お客様のメリットをトコトン考える。
どこまでもどこまでも、
お手伝いさせて頂いた仕事が実りの多い果実をつける木に育つことに想いを馳せる。

仕事を着手する前に「仕事をさせて頂くこと」の成果イメージをお客様と共有して、見合う報酬をご相談させて頂く。

そのために、まずは走り出すこともしばしば。

でも、あいまいさは残さない。
どんなに「労苦」を積んだ「走り出し」であっても見返りは求めないし、口にもしない。< < と、潔くこのブログで宣言する。

お客様には、お客様の都合があるのだ。

「労苦」は「取引をしない」というリスクを減らすための、いわば自ら選んだ仕事の「保険」なのだ。

そしてたいがいその「労苦」は、好きなことを仕事にしているフリーランスにとっては、苦労ではない。いくらでも喜んで寝食を忘れて取り組んでいけるひとときなのだ。・・・・


以上、自分のいまの心境を文章に写し取ってみました。

ここで先のIAモデルの「本音」の部分を考察してみたいと思います。

ボクの本音は、
「仕事をお客様と一緒にしていきたいということ」
「責任のもてる仕事にしたいということ」

責任がもてるということは、ラストまで手を抜かずにやり遂げるということだ。もちろん契約の基に行なわれるのだから当然のことだ。

人的パワーの限られているフリーランスにとって、一つひとつの仕事の実績が次の仕事につながっていく。どんなに小さい仕事でも、一度引き受けた以上は真剣勝負で臨む。

そのために「労苦」はいとわない。
「労苦」と思わずにこんこんと仕事に向き合うことがフリーランスの条件。

でも人って、そんなに完ぺきじゃない。いつでもふつうに、考えていることは忘れる。頭で分かっていても、「なんでこんなに仕事していなきゃいけないんだ~」ってね。(笑)

そのときに必要なのは、「志し」。または「想い」。
それをブログなどに書きながら体にしみ込ませる。

盲目であってはいけないけれど、何度もなんども考えて至った結論は、こんどは具体的に言葉に書き出して、それをかみしめて、自分の潜在意識にまで言い聞かせていく。そうすることで、忘れっぽいボクの日常の言動に筋が通る。

「想い」を鮮明にすることで「本音」は「手段」となる。
(↑)ここが大切なのだ。

ふつう「本音」は後ろに隠れて見えないもの、見せないもの、後ろめたいものとしてあまり表に出さずに、秘かな個人的目的のように取り扱われる響きがある。

でもそれではもったいない。自分の人生がもったいないと思いませんか?と、自らに問いてみる。その結果、「本音」のその先に「想い」をポジショニングさせてみました。「想い」や「志し」を明確にして、「本音」を昇華させてみる。

いと高き志しは、きっときっと周りを明るくする言動力になり得ると思う。

IAモデルにおける「本音」と「想い」を、私自身の課題の中で受け止めてみることを試みました。皆様はどのようにお感じになられましたか?(今日も少し分かりづらかった?(笑))

それではまた

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