WEB制作プロデュースの心理的考察の誘い(いざない)
リアルのビジネスにおいてそうであるように、バーチャルの世界でも、当事者の行動目的を十分に明確化することなしに制作を行っても、それは申し訳ないけれど、お遊びでしかない。
去年、実践の中で自身の制作スタイルをモデル化してみました。
WEB制作会社または制作者は少なからずこの考察プロセスを踏まえた制作の設計を行っているのではないかと思う。
またWEBの制作に話題を絞らなくても、世の中の一般的な企画は上記モデル的考察を自ずと行っているのではないかと思う。
WEB制作作業そのものは、いまや児童・青年でも決して難しいものではない。だが、企業・法人様のWEBサイトを訪問して、プロが作ったかどうかは歴然としている。
「プロ」が何であるかの言葉の定義にもよるが、基本的には日常のビジネスにおいてそうであるように、「費用対効果」の考察が十分なされているかが問われる。ビジネス的考察を重ねた制作設計であるかどうかが、色濃くレイアウト・デザインに反映されてしまう。
「費用対効果」が何であるかが分かっていても、とかくに「WEB制作」となると、いきなり「ページ構成図」などから書き出し始める方がまだ少なくないのではないか? そしてその「枠」に当てはまる「情報」を揃えようとする。でもなかなか集まらない。モチベーションも上がらない。更新も途絶える。そして(外注であろうと内製であろうと)制作費と作業労務だけがかさむ。そのようなご経験はありませんか?
リアルのビジネスにおいてそうであるように、バーチャルの世界でも、当事者の行動目的を十分に明確化することなしに制作を行っても、それは申し訳ないけれど、お遊びでしかない。
上記制作モデルの考察は今後少しずつお話を重ねていきたいと思います。
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