仕事を“祭り”にする
お話を重ねて浮かんできた言葉をそっとすくっていきたい。祭りの宴の後もまたあはれなりです。(from 徒然草)
昨夜NHK『プロフェッショナル・仕事の流儀 』、「宮崎アニメのヒットの秘密はプロデューサー鈴木敏夫の人材活用術」を視た。
「仕事を“祭り”にする」という。みながワイワイと意見を持ち寄る前に、プロデューサーの鈴木は「自分の意見をメモに書き、いったんポケットにしまい込みいろいろな人の意見を聴く。そして迷いのさ中に、そのメモをもう一度取り出して読み直し、結論をもつ。」答えはメモのその向こうにあるもの。・・・・とても分かりやすく納得のいく創造プロセスだと思う。
本日は早朝から取材で外出。お客様の声を聴く。
雑談の中で何かを感じ取ろうとする。声にならない声。心を澄まして聞こえてくること。言葉にならないコトの葉。そんなこんな浮かんでは消える思いを受け流しながら、あっという間に時は過ぎる。和んだひとときにも感謝。
話したことはそのときすぐに残らなくても、時と共に次第にメッセージとしてほのかに色つく。自身の心に残るメッセージを大切に。お話を重ねて浮かんできた言葉をそっとすくっていきたい。祭りの宴の後もまたあはれなりです。(from 徒然草)
限られた時間の中で「テープ起こし」とのバランスも考えながら、こんどはメモに走り書きしてポケットにしまい込み・・ さらにお客様との「祭り」を試みていきたいと思う。
PS.
じつは私も「祭り」を仕事に持ち込みたい感覚の一人。立場的には天地の差がありますけれど、・・・・ シュービンのホームページでもブランディングスペースに「祭り」を取り入れている。ただもはや言葉が仕事の実情に合わない。リニューアルの時間もなかなか割けない。ブログを更新しながら少しずつ「削除→準備中」にする作業を始める。。。時間がほしい。時間がほしいです。



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