4 月 6th, 木曜日, 10:32 am, 2006,
まるごと一つを実感する(野口体操の勧め)
自分を丸ごと一つのものとして捉える野口体操のイメージは、情報アーキテクチャ( Information Architecuture )の営みと感覚を共有する。「一つの思い」を受け止めて頂きやすいよう情報構造を変貌させていくプロセスを、ぜひ皆様と共有していきたいと思う。
朝、5時に起きる。
といっても寝床から起き出したのは、5時半。30分間ふとんの中で何をやっていたか?1.仰向けになって、手足を使わずに体を前進・後進させる運動。
2.開脚をして、上体を床に近づけていく運動(柔軟体操)。
自分を「アメーバ」だと思ってみる。単細胞だとイメージして、まるごと一つのものとして、ゆらゆら揺れながら地球の一部になっていくような感覚。床(本当は敷き布団を挟む)の感触をじっくり味わいながら自らの重さに身を委ねて、体の隅々の細胞を蘇らせるひととき。
この動きの源流は野口三千三(みちぞう)著『原初生命体としての人間―野口体操の理論』に詳しい。この10年来の私の座右の書。
「自分を丸ごと一つのものと捉えて、内臓器官がそれぞれの役割をもちながら分離し、手が出る。足が出る」というイメージは、情報アーキテクチャ( Information Architecuture )の営みと感覚を共有する。
一つの思いがそのメッセージを受け止めて下さる方を想い、受け止めてください易いカタチに変貌を遂げていくプロセスを、ぜひ皆様と共有していきたいと思う。
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tags: 原初生命体 情報構造 野口体操


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