4 月 5th, 水曜日, 10:26 am, 2006,

情報アーキテクチャへの誘い(いざない)

一つの思いがどこかの誰かに届く。
伝えられ伝わり、つな渡りしながらやがて万人の想いとなる。・・

「どこかの誰か」を明確にして、その思いを伝えていくしくみ作りが企業・法人のホームページ制作の根幹なのだと考えてみます。

思いは一様でない。創業者の理念、経営者の考え、法人・企業の担当者及びその他大勢の働いている方々、または利用サービス顧客。でもすべての人の思いを結実していく作業を土台にしたWEBの構築は、次のステップを確実につなげていく試金石になるのではないだろうか。

シュービンの制作の着手は、「一つの思い」を明確にすることから始まる。

得られたい効果を生むために必要なデザインは、情報構造の組み立てから始まる。「情報アーキテクチャ」(情報構築)とも呼称されるが、その定義はさまざまな解釈がある。シュービンの考える情報アーキテクチャは、一つの行動心理プロセスを明確にして進めていく。

「どこかの誰か」はどこにいて、どんな情報を欲しているのか、その期待に添うコンテンツ(内容)を用意して、サイト運営者が得られたい成果とは? 

ビジネスのお話を基に、デザイン・IT活用の思考の流れを後日追いかけてみたいと思います。

PS.
早朝に散歩しながら桜を見上げました。先ほどから雨がシトシト降り始めてきていますが、こんな日は透明のビニール傘を持って出かけるのがいいのかも知れませんネ。

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