3 月 9th, 木曜日, 10:50 am, 2006,

写真画像を加工しながら

どんなに小さな作業でも、その積み重ねの一つひとつが人生を作っていく。大局を観ながら、一つひとつの作業にじっくり取り組みたい。・・

この一週間ほど、ある写真からの画像の切り抜きとカモフラージュの作業などを行っていた。

切り抜き作業は、基本的には画像を拡大し、切り抜くラインを結んでいけばいい。(いくつか方法はありますけれど・・・・) カモフラージュも同様に対象画像を拡大し、ブラシツールやぼかしツールなどで、画像全体のアクセントをまとめていく。

一点一点を丹念に追いかけつつも、丁寧であればいいものではない。いくら大きく拡大して作業をきめ細かくしても、標準の大きさに戻したときに見栄えが変わらなければ、その要した時間の差は別の作業に当てたほうがいい。

「局所」にどこまで時間・労力を費やしていくは、限られた資源の中でいつも意識しないといけない感覚。不必要な労務コストは、たとえ労務形態が「フリー」であったとしても、決してお客様にもメリットがないと考えてみる。それほど「時間管理」は徹底しないといけないのだと、自分に言い聞かせてみる。

大局観と局所戦。少しお話を変えてしまうが、今朝、NHKの特集でも、経営に役立つ囲碁サークルのご紹介がされていた。私も時間があると日曜の午後12:00からの30分ほど、囲碁講座を眺める。私自身は碁を打つほどの腕はない。でも碁の置き方指南は、仕事を進めていく上でさまざまな示唆に富む。

どこに資源を配分していくか、いくえにも重なりながら、やがては人生を作っていく。たとえ局所戦であっても、そこに自らの資源を投与しているときは、それに全力を注ぐ。損とか得とかそういうことだけではなくて、自らの人生なのだ。一つひとつ刻む命の時間なのだ。丁寧にそのプロセスを経過していきたいと思う。

No Tag

コメント/トラックバック

現在、この記事へのトラックバックは受け付けていません。

この記事のコメント・トラックバックRSS

コメントする

管理人にのみ公開されます