貧富の差とお金に代わる価値観
本当に人様を幸せにする自らの生き方を模索しながら、真価を問われる仕事をしていきたいと思う。
連続テレビ小説『風のハルカ』で、主人公ハルカ(村川絵梨)はワクワクどきどきする「ストーリー」のある湯布院の食品祭の企画に思案する。。
今朝の日経新聞で家電の最安値が、価格比較サイト「カカクコム」が示す「ネット最安値」よりさらに1割ほど安いと報じられていた。(35面)
量販店はほとんど利ザヤが稼げないながらも、トナーやインクカートリッジなどの消耗品の売り上げで切り盛りしているという話を聞いたことがあるが、そのしわ寄せは、働いている従業員の待遇の切り詰めなどにも反映されているのではないか?
年収が2000万円以上の富裕層と、200万円以下の「下流」層が増えているという。
今日永田議員は「電子メール」でお騒がせしたと謝罪する予定。ポイントは二つ。
・証拠不十分であるにも関わらず、国会に話を持ち出した。
・終に決定的な証拠は示せずお騒がせ事件で終わったこと。
そしてメールを授受したとされる当人同士はその事実を完全に否定しているにも関わらず、マスコミは追求の手を緩めなかった。
たしかに事実であれば、そのスキャンダルは国会を揺さぶる可能性に発展していたかも知れない。でもその可能性が脆くも崩れたとき、このメールの真偽を巡ってマスコミが報道することで得られたマスコミの経済効果は何~億?兆?だったのか? 計り知れない。何も生み出すことのない営みで生計を得ているマスコミ関係の方がいる一方で、真面目に働いても、暖を取ることのできないアパート暮らしを強いられる人たちがいるという現実にこそ、もっと「マスコミ」を仕事にしている人たちはきちんと心を痛めてほしい。
「お金」は人を幸せにする一つのバロスメーターでしかないと思う。
『ユダヤ人大富豪の教え 幸せな金持ちになる17の秘訣』 本田 健著 だいわ文庫を読んでいて、印象に残る一節があった。
「
幸せな金持ちになるための秘訣は、自分の大好きなことを仕事にすることだ。
」
大好きなことは、得意なこととは限らない。大好きなことが、必ずしも人様にお支払い頂く価値を見出して頂けるかどうかも保障はない。
しかし、同じサービスを受けるのであれば、サービス提供者がワクワクと喜んでお仕事をしているのと、しぶしぶ仕事をさせている人と、どちらのサービスを選ぶだろうか?と問われれば、答えは明白だろう。
お客様が十分な満足をお感じ頂けること、感動して頂けること、感謝して頂けるサービスであること。そうしたお仕事の基本。または初心にいつも戻って、現実を見つめたい。
もし仕事が好きでなければ、小さいところからでも「好きなところ」を見つけて、いまのお仕事が大好きであれば、さらにお客様に喜んでもらえるように、懸命にできることを探してみる。。
冒頭のハルカさんのお話、家電のしのぎを削るカカク競争のお話、そして何か違うのではないか?と感じるマスコミのサービスの力の注ぎ方。。
本当に人様を幸せにする自らの生き方を模索しながら、真価を問われる仕事をしていきたいと思う。
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