左右脳にみる男女性差
この記事の内容は、男女の脳梁の太さに違いがあることを前提に記述しています。しかしその差が実証されないことを、2007年7月18日現在知りました。ここに書いている推察はあくまでそうした傾向にあるという内容でお読み頂ければ幸いです。参考記事:
『男女脳の性差がないという事実』(2007年07月19日)
クリエイターの間でちょこっと話題なのが、「左右脳診断」。いくつかの質問に答えて「右脳派」か「左脳派」かを判断してくれる。設問の内容にポイントがあることは間違いないが、手軽にチェックするツールとしては面白いかもしれない。最近、ボクのお世話になっている「Web制作者の会」で、「男女差」のことが問題になっていた。「男同士」または「女性同士」でも、千差万別なのに、「男と女はどちらが仕事で使えるか?」という議論はけっこう大変かも知れない。単にどちらが有能かということだけでなく、組み合わせや相性の問題であったりすることも多い。そうした中で、一つの事実に着目したい。男性と女性の脳の違いは、左脳と右脳をつなぐ「パイプ」の太さの違い。
左右脳をつなぐ「パイプ」の役割を果たす機能を司る器官を「脳梁」という。
実はこの脳梁、まだあまり科学的に解明はされていないようなのだが、じつは、女性の方が男性より脳梁が太いことが分かっている。どういうことかというと、言語・論理を司る左脳と、パターン・イメージを司る右脳とのコミュニケーションが、女性の方が優れているといことなのだ。
女性は「右」と「左」がスムーズにコミュニケーションできる分、「バランスのとれた」考え方ができるという。逆に、男性は、左右脳のコミュニケーションが女性ほどではない分、右脳、または左脳に特化して力を発揮する。どちらが一方が劣っているという話ではない。男性は「特化」している分、天才的な力を発揮したりする。アインシュタイン・エジソン・モーツアルト・ダヴィンチなど、分野を問わず、発明・発見に貢献した歴史上の人物は男性に多い。もちろん、男性優位の社会だったという歴史的検証を抜きにしてお話を進めてはいけないと思うが。。
一方で、女性は左右脳のコミュニケーションが発達している結果、どういうことが男性と違ってくるかというと、たとえば、一日室内にいても大丈夫であるとか、旦那の浮気をスグに見抜くとか、いわゆる「女性の直感」などなど、枚挙にいとまがない。
ここまで書いてきて、それでもやはり男女を超えた「個人差」というものは見逃せない。さらに、「相性」や「好み」の問題であったりもする。仕事をするとき、同性とした方がいいか、「異性」との方がしやすいか、自ずと結果が表われたりする。。
私はどちらかというと、女性すなわち、「異性」と仕事をした方が仕事がしやすい。なぜ?という理由は他に紙面をさいてみたいが、いまここで話題にしている左右脳の話でいえば、「バランス感覚」に長けているからである。状況判断とか、直感とか、そうした感覚・割り切り・踏ん切りはびっくりするほど。。である一方で、素直にそれを受け入れる素地がボクにあるのだろう。どちらかといえば、発想・思考方法が女性的だといわれることがある。(ちなみに、オカマさんではありません。> オカマさん、失敬 !! )
そうしたワケで、男女差をいちがいに、「右脳」「左脳」で割り切ることは難しいかも知れないが、「右脳」と「左脳」のバランスのとれた判断が、幸せをもたらすという結果があるとすれば、やはりたとえば、人の集う会合、勉強会でも、講演会でも、パーティーでもなんでもいいと思う。男女どちらか一方に偏ってしまうのではなくて、両者の数などがバランスがとれていた方が、雰囲気は格段によくなる。経験上、多少女性が多くても、それはいえる。単に「華は多い方がいい」とか、そういう表面的な理由だけからではない。
じっさいに、先月ほどに行なったパーティーでも、そうした男女さ、または年齢さを考慮した「集客」、または「お声がけのルール」を設定して寄り集った。とてもいい雰囲気になった。もちろん、集まったそれぞれのメンバーが魅力的あることはもちろんなのだが、それだけではない、男女、年齢などのバランスも、とくに小人数、または多くても25名ほどの集まりでは、とても大切な要因になってくるはずだ。このことはまたタイトルを新しくして、お話をしてみたいと思う。
ちなみに、冒頭で申し上げた「左右脳診断」。
ボクは、
「
あなたの右脳と左脳はほどよくバランスがとれています。
・・・・
ギスギスした現代社会では、まるで砂漠の中のオアシスのように稀で貴重な存在です。
」
とのことです。
ある意味 「希少性」は当たっているかも知れないけれど・・ < 誰だっ! そこでうなずいている人・・・・ (笑)
【参考サイト】
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